2024.06.29
2024 Formula Regional Japanese Championship ラウンド 3 OKAYAMA大会 公式予選レポート


2024年 ラウンド 3 OKAYAMA大会 公式予選
ミハエル・サウター選手が3戦連続でポールポジションを獲得

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP (フォーミュラ・リージョナル・ジャパニー ズ・チャンピオンシップ =FRJ) 2024のラウンド3が6月29日に岡山国際サーキットでスタートし、レース6、レース7、レース8のすべてで、5号車のミハエル・サウター選手(G FORCE F111/3)がポールポジションを獲得しました。

シーズン中盤となるラウンド3 OKAYAMA大会には8台がエントリー。このうち5名が日本人で、残る3名はそれぞれスイス、オーストラリア、ニュージーランドからの参戦です。また、女性ドライバーが1名、マスタークラスでの参戦が2名です。
梅雨の合間の青空が広がる岡山国際サーキットでは、9時10分からレース6のスターティンググリッドを決める15分間の公式予選1がスタートしました。コースオープンとともに全車がコースへと向かい、さっそく4周をかけてタイヤをウォームアップしていきます。そしてセッション開始から7分後には、タイムアタックが始まりました。

まずは53号車のジェシー・レイシー選手(G FORCE F111/3)が1分28秒783でターゲットタイムをマークすると、すぐさまサウター選手がコンマ148秒上回る1分28秒635でトップに踊り出ます。3番手は1分29秒270で55号車のセバスチャン・マンソン選手が続きました。

次の6周目、サウター選手が1分28秒563で自己ベストを更新する一方、レイシー選手、マンソン選手は自己ベストを更新することができず、ポジションはそのままの状況。その後、上位3名が自己ベストを更新することはなく、サウター選手のポールポジションが決定しました。

マスタークラスは、1分30秒944をマークした45号車の辻子依旦選手(PONOS RACING)がクラストップとなりました。

公式予選1の終了から10分後の9時35分には、レース7のスターティンググリッドを決める公式予選2が行われました。3周目には上位勢が1分28秒台をマークし、続く4周目にはサウター選手が1分27秒707、レイシー選手が1分27秒735で激しいポールポジション争いを繰り広げます。5周目にはサウター選手が1分27秒425,レイシー選手が1分27秒556とそれぞれ自己ベストを更新しますが、次の周回でレイシー選手がパイパーコーナー先でコースアウトし、セッションは赤旗中断。セッション再開後、サウター選手のベストタイムを上回る者は現れず、サウター選手がレース7でもポールポジションを決めました。2番手にレイシー選手、3番手には3号車の堀尾風允選手(Sutekina Racing)がつけています。

マスタークラスは、1分29秒986をマークした辻子選手(PONOS RACING)がクラストップ、総合6番手で公式予選2を通過しています。

公式予選1のセカンドベストタイムで決まるレース8のスターティンググリッドは、サウター選手が1分28秒635で3戦連続ポールポジションを獲得。2番手がレイシー選手、3番手は堀尾選手。マスタークラスは総合7番手の辻子がクラストップでした。

このあと、レース6は29日13時ちょうどから、レース7は翌30日9時15分から、レース8は同13時35分から、それぞれ決勝が行われます。

なお、公式予選の様子は下記のURLでご覧ください。
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